2015-01-01から1年間の記事一覧
子供も喜ぶトリコロール! 先日ご近所さんが、「松山あげ」と言う油揚げがやたら旨いと言っていた。名前の通り伊予は松山の名物らしいのですが、姉さんは見たことも食べたこともなかった。
雛祭りにピッタリ! ちょっと前からホマレ姉さんには気になって仕方がないものがあります。犬の散歩の時、畑仕事の時、ついついそちらに気を取られてしまうんです。
大胆にいこう! 今日は大胆で早く出来る、ホマレ姉さんの性格にピッタリなポトフのレシピです。
里芋とベーコンの味噌汁 あまりにも存在が身近すぎて、意外にも味噌汁のレシピを書いてなかったことに気がつきました。今更ですが今日はホマレ姉さん家で人気の味噌汁レシピを紹介しようと思います。
千切り大根と野菜チップスのサラダ 昔は若い農家たちでよく飲み会をしてました。
今の流行りは、目玉焼きのっけビビンバ 前回の記事でナムルを作ったので、今日はビビンバ(ピビンバッ)を作りま〜す。ナムルさえ準備できてれば、ビビンバを作るのはとっても簡単なんです。
家庭で作れるビビンバ(ピビンバッ) 混ぜるほどに旨くなる、お馴染み韓国風丼ぶりのビビンバ(ピビンバッ)。ご飯の上に野菜などのナムルをのっけていただきます。
ホマレ姉さん家の中華風茶碗蒸し ブラジルに住む友人から「茶碗蒸し」のレシピを載せてとメールをもらいました。日本に来た時にご馳走した事があるんです。
裏技インド風チキンカレー インドカレー屋さんにあるような、チキンの存在感だけで野菜の姿が見えないカレーが食べたいなと思うのですが、ネックになるのは煮込み時間。そこで、ペーストを作る時のようにミキサーにかけてみました。
お手軽レシピ!さつまいものキンピラ さつまいもは品種にもよりますが、10〜2月頃までの間がとても甘くて美味しくなります。収穫後、しばらく置くことによって適度に水分が抜けて甘味が凝縮するからです。芋掘りは初秋のイベントですが食べるのは冬がオスス…
タイの屋台の味、カオ・トム 寒いですね、ここ2、3日メチャ寒いです。こんな日は早くお家に帰って暖かいご飯が食べたい!帰り道のスーパで買い物を済ませて、タイの美味しい屋台料理といきましょう。
忙しいときにはコレ!とろとろトマトシチュー この料理とにかく簡単で、そして使う材料も少ない。主な材料は3つだけ。トマトの缶詰、ウインナーソーセージ、そしてカブや大根などの根菜類、ジャガイモでもいいよ。
手軽に作るお漬物 田舎の人は漬物を漬けるのが上手です。でもそれは必要に迫られて…とも言えるんです。
初心者にも簡単!ベトナム風にんじんサラダ 冬のエスニックサラダと言えば間違いなくコレ、エスニックファンにはたまらない「ベトナム風にんじんサラダ」です。材料も手軽に揃えられるものばかりで、初心者でも簡単に作れちゃうサラダです。
肉巻きおにぎりのレシピ 来る2月3日は節分ですね。そんなわけで今日は「巻き物祭り」ということに相成りました。
ある日、無性に「カレーうどん」が食べたくなったら… カレーが少し残った翌日に、「カレーうどん」を作って食べるって人も多いと思いますが、こうも寒い日が続くと、そうでない日でも無性にカレーうどんが食べたくなります。
ちょっと変わったロールキャベツのレシピ 一年で一番寒いこの時期、野菜たちは自らの糖度を上げて、凍ってしまわないように身を守ります。だから冬の野菜たちは甘くて美味しくなります。
セロリアックとゆで豚のサラダのレシピ セロリアックは、名前からも分かるようにセロリの仲間ですが、セロリの葉ではなく大きくなった根を食べるセロリです。
缶さえ開ければ誰でもできる! ブロクで知り合った「あんずさん」(id:ikurazu)が胃の調子が悪いらしく、胃に優しいスープレシピを教えて!とリクエストがありました。
ホマレ姉さん地元のB級グルメ! 以前、地元でよく食べられる「キャベツの和風サラダ」を紹介しましたが、この時に一緒に食べられていた炊き込みご飯がこの「肉めし」です。
身体が芯から温まる! 夏に深緑で楕円形のスイカのような野菜を見かけると思います。でもよく見ると縞々が無い…それがたぶん「冬瓜」です。
里芋のフリット・ワカモレ添え 里芋ってヌメリのあるイメージが強いと思うけれど、ホクホク系もあるんです。産直市場で人気の筍芋(タケノコイモ)やセレベス、八つ頭などがそうです。
グラタン・ドフィノワの作り方 生クリームが入らないのにメチャ旨のポテトグラタンです。もちろんホワイトソースなんて必要なし、使うのは牛乳よ。それと主な材料は3つだけ。
紅心大根と紫蕪のお粥 明日は七草、お正月にご馳走を食べ過ぎて疲れた胃腸を休める日ですね。普段でも粥を食べると10の功徳があるそうですが、身体に良いのはもちろん、心にも良いそうです。
明けましておめでとうございます 胡麻の入ったお菓子を作りたいので、今年は胡麻の栽培にチャレンジしてみようと思ってます(国産胡麻の自給率はたった0.1%…)。どうせなら昔からこの地で作られている胡麻にしたかったので、隣の家から生胡麻を頂きました。