今風の煮っころがし
里芋の煮っころがしは江戸の町の家庭料理だったそうです。もちろん今でもこの季節には食べたくなる一品ですが、汁が多いと味が薄くなり、汁が少ないと似ているうちに焦げつかせる…上手に作るのはけっこうはむずかしいものです。
今日のレシピは、そんな里芋の煮っころがしをホマレ姉さん流に簡単にしてあります。里芋を茹でる時はたっぷりの水で、湯を捨てて味付けはタレを絡めるだけ。煮物が苦手な方でも失敗しないで作れますよ。
味にコクが無いのでは…?と思われるかもしれませんが、バターが入るから大丈夫。味噌バター風味は、里芋の苦手なお子さんでもきっと気に入ると思います。
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材料(4〜5人分)
- 里芋 600g(皮を剥いて500g)
- 味噌 小さじ2〜3
- 酒 大さじ1
- みりん 大さじ3
- バター 20g
材料はこんな感じ
作り方
- ① 里芋は洗い皮を剥き食べやすい大きさに切る。(中まで味をつけないので小さめの方が良い)
- ② 鍋にたっぷりの水と里芋を入れ水から火にかけ、柔らかくなるまで茹でる。
- ③ タレになる味噌、酒、みりん、溶かしバターをよく混ぜ1つの器に入れておく。(味見をしておく)
- ④ ②の里芋をザルに上げ、上げた鍋にタレを入れ火にかけ、熱い里芋を鍋に戻しヘラを使いながらタレを絡める。
- ⑤ ④を器に盛り、好みで白炒りごまをふり、バターを乗せる。
熱々を召し上がれ
里芋のヌメリが嫌いな方は、最初に塩揉みしてから水で洗い②に移って下さい。あまり好きじゃないけど食べられるわ…くらいの方はレシピ通りに進めて下さい。④の鍋に戻す時に意識してヌメリをザルに残せば気になりません。
味噌は使うものによって味に違いがあります、③の所で始めに小さじ2の味噌を入れ味見をし、足りない場合に味噌を足して下さい。
こんな里芋レシピはいかが?